寝ようと思ったが書かずにはいられなかった。
宮成樂 『天国のススメ』 (1)
「晴れシン」の宮成先生の最新作。
霊感少年太一君の不思議なんだけれどもとても暖かい日常を4つのコマに圧縮したストーリーが宝石箱のごとく詰め込まれている好作品。
「晴れシン」もそうだけれども、宮成先生の作品世界のイノセントさがとてもを二乗三乗したいくらいに心地よい。登場人物の誰もが微笑ましくて愛らしい。漫画ってのは、本当に温かいものなんだなあと心の底からそう思える作品。
どうやら3月の前半は休みなしの馬車馬生活。たまんねえ。まあ、3月後半から4月は楽できる予定ではあるが。なにもおこんなければな!(フラグ)
森薫 『森薫拾遺集』
紳士集合!
魂と109つめの不可思議な煩悩で漫画を描く森薫先生が、デビュー近辺から10年これまで書きためてきた読み切りやらペーパーやらを一手に集めた森薫万華鏡。
ということで、紳士としては有無を言わさず買わざるをえず、紳士としては有無を言わずに読まざるをえず、紳士としては、有無を言わずにそこがいいんですと同意しなくてはいけない作品。たまらん。
収録された漫画に関しては、一応全てチェックはしてあったのですが、まとめて読めるということは素晴らしいなあと思います。「見えるようになったこと」と「ブカちゃん」の制服+眼鏡がパーフェクトすぎて手放しで拍手喝采をブラボーです。
また、前半部の漫画もいいのですが、後半にまとめてあるカットがことごとく上手いというか欲望一直線的で見ていて飽きが来ない完成度。シャーリーやエマさんなどを見ていると、この人ホントにおかしいと感じます(褒め言葉)いやホントに。
ということで、紳士たるならば一家に1冊のマストバイ的な本ですよ紳士。
Q 月曜日が終わったのに、なんか3日もすでに仕事に行っている気がします。
A 金曜休んだあと、土日出たからです。
なんか今週末も下手すると仕事。3月なんて毎週(ry
そんな感じの休まらない日々ですがいかがお過ごしでしょう。それでも漫画は読みます。
村山慶 『セントールの悩み』 (2)
いよいよ3月にコミックリュウが復刊します。ということで、リュウコミックが発売になりました。
1巻で、色々な所で渋く流行り始めた『セントールの悩み』の2巻を早速購入。2巻も相変わらずすばらしい。
家族まわりやクラスメイトまわりにも登場人物が増えてきて、世界が広まった2巻目。
クルマを運転する際のおばさもといお姉さんのシートへの座り方がまた特徴的で興味深かったりと、文字に現れずにさらりと絵で触れる世界観が丁寧で引きこまれます。
前作から引っ張るSFとかファンタジーな雰囲気を保ちつつ、時折入るディストピア的単語が一筋縄では行かなそうな世界構造を臭わそんなことよりもひめこ可愛い。第8話の弓道着姿も可愛い。
もたなかった。
あと嫉妬するイトコの女の子が可愛かった。地団駄踏むところとか。
とりあえず全体的に可愛いので読んでるだけで癒される。
週末も仕事です。何も進まない。しかしさすがにこれだけは読んでおきたい作品が出たので読む。
倉橋ユウス 『ほしのうえでめぐる』 (1)
前作『恋愛遊星』で僕の魂をがっつり掴んだ倉橋ユウスの新作ということで、ブレイドの連載を1話だけ読んで、これは単行本でまとめて読まないと、ということで半年ほど我慢していた期待の作品。全10話のオムニバス形式のストーリーになるということで、ちょうど半分、折り返し地点。
得意のSFテイストに絡めた甘酸っぱい物語から始まる展開の裏で、「軌道エレベーター」という夢をガジェットにすこしずつ進んでゆくメインストーリーが次第に盛り上がってくるさまは本当に引き込まれる感じ。おそらく9月か10月くらいに出るであろう2巻が本当に待ち遠しい作品。
好きなところは色々あるが、あえて一点上げるとすれば、介護ロボットの見開きには、魂を揺さぶられた。あんな表情をするロボットはなかなかいない。
3月4月に出費がかさみそうなので、2月は自重する予定。予定。
能田達規 『サッカーの憂鬱-裏方イレブン-』
待望の単行本化。のー先生のサッカー裏方漫画。漫画サンデーで不定期連載されていた漫画です。
メッシだ澤だ、香川だ長友だなど、華やかなサッカー界の裏側に光を当てた能田先生の渾身のショートストーリーが漸くの単行本化。
審判に始まり、広報、ホペイロ、通訳、チームドクターなど、11人の裏方にあるストーリーを丁寧に且つ熱く漫画にしている傑作です。
サッカー好きなら当然読め、的なマストバイ作品。
能田先生の、GET! フジ丸 の頃からその萌芽は見えていたけれど、切り口が斬新でたまらない。
正月も三日目にしてお雑煮を食べました。
と言っても、年末に買った人参やら肉やらの処理のために、とりあえず出汁と鶏肉を買ってきただけですが。あと餅も。
鶏肉の他に牛肉が入っていたり、キャベツが沈んでいたり、人参使いすぎていたりと、具材の多いお雑煮。と言うかごった煮。
よしだもろへ 『いなりこんこん、恋いろは。』 (2)
アンテナ漏れ作品。2巻と同時に1巻も購入しております。
なんで1巻で漏れてたんだろうなあというマストバイ漫画。
『かみあり!』もそうだけれども、日本ヤオロズの神様方は、コメディチックな展開にジャストフィットし過ぎだろうと思うことしばし。寛容というか、何にでも合うというか。ごはんはおかず状態。
主人公の二人、いなりちゃんと稲荷様も可愛いのですが、墨染さんんが2巻に入って猛プッシュ。こらたまりません。ええ。ほんと。
shige 『かためで!』 (1)
女子高生の必須アイテムは日本刀だそうです。いや、制服と日本刀の相性の良さは古来から言われていることですが。
高校生になったら制服と一緒に制刀がもらえます、的な世界観だけれども、そんな設定どこ吹く風の安心JK3まんが。後半+1名増えるけど。
博 『アクアリウム』(2)
9月に買っていたけれど、なんだかんだで積み込んでいた作品。いや、落ち着いて読める時間がなかったのと、1巻からもう一度読み返しかったと言うわけで、まとまった時間が欲しかった感じ。
評価はもう各所で確定している感じだけれども、やはり素晴らしい作品でした。
三島ゆうと吉岡さおりの二人を中心に回る物語にうまくクラスメイトたちが絡みつつ、さおりの幼なじみ瀬尾くんに対する二人の秘めた恋心がぶつかりそうでぶつからない微妙な距離を保ちつつ、ゆうとさおりの心の距離の行ったり来たりをニヤニヤしながら楽しめます。ゆうとさおりの二人が文句なしに可愛いのですが、ゆうの友達の二人組も美味しいところを持って行くし、1エピソードしか出ないクラスメイトや先輩たちもまたいい味を出しています。まあつまりみんな可愛い。
あと、ゆきおくんは頑張れ、すごく頑張れ。
一足早く冬休み。ほんの一日だけだけれども。
天皇杯もアレだったし不完全燃焼気味な2011年。ボスナー放出も既定路線っぽいし、来年のFWとセンターバックが心配で心配で。去年ほどではないが、この時期はほんとに心臓に悪い。
ボスナーといえば、今年6月のさいスタでの2FK、特に2本目がスーパー過ぎた。記録よりも記憶に残るいいDFだったなあ。
鈴城芹 『JC探偵でぃてくてぃ部』(1)
REXで連載中のストーリー+4コマ漫画。鈴城先制お得意なアレ。ロリ×5+眼鏡巨乳。相変わらず隙のない。
とりあえずは阿南さん可愛いよ阿南さん、なわけでもう十分です(またか
荒井チェリー 『せいなるめぐみ』(2)
『せいなるめぐみ』も2巻で完結。まだまだもそっと続いて欲しかったところ。主役3人+αのお話でもう少し回せた気がしてならないが、まあしょんない。
渡会けいじ 『O/A』(5)
『O/A』5巻まで来ました。ゆたかが一皮むけたお話になっております。ネーちゃんの話はいいお話でした。あと津田さんはもっと頑張れ。
いやしかし、海江田ミホが3巻で化けてから良い感じにダメな方向に素晴らしくなっているのが好印象です。それにしてもオチのひどさはどうかと思うのですよ、ええ(褒め言葉)
急激に寒さが募る今日この頃。あと4日もすれば来年だったりしますが寒い。
spモードメールがあまりにも使えないので、メール関連だけのためにガラケをもう一つ使おうかと画策中。外側はあるので、simをもう一つ契約すれば事足りるはず。willcomは迷惑メール対策が全く手付かずなのでもう止めようかなとも。
中島 三千恒 『軍靴のバルツァー』(2)
19世紀欧州を下敷きにした架空世界で、プロイセン的な大国から同盟国へ派遣された軍事顧問を主人公にした戦史的マンガの2巻です。
騎兵の時代も、マスケットの時代も終わりを告げるなか、軍事的後進国に派遣されたバルツァー少佐を中心に、小国・バーゼルラントの様々な立場の人達が織り成す云々。
とまあ、高尚な考察はそっち方面の人に任せる。うん、任せた。そんなことよりも、騎兵科の優等生に注目する。いや、そうじゃないかと思っていたんだけどうんまあ予想通りで色々楽しくなってきた今日この頃です。3巻にも大いに期待が持てる感じです。
ざら 『わがままDIY』(1)
DOS/V POWER REPORTという雑誌で連載していたマンガがようやくの単行本化。第一話が2008年なだけに、core2QuadとかDDR2 SDRAMとか最新パーツといって出てくる単語が懐かしい当たり、思えば遠くにきたもんだと思います。相変わらずざら先生の漫画故に、コマ一つの情報量が半端無く、読み返すたびに面白い好作品。
そんなことはともかく、剣津原さんがたまらなく眼鏡で後輩属性でもう(またか
石田あきた/橙乃ままれ 『まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」』(2)
まおゆう漫画版の第2巻。何作か漫画版で出ているけれども、石田さんの絵が好きな僕としてはやっぱりこの作品が一番コミカライズの回転が早いのが嬉しい。
話の内容は「まおゆう」なんで、原作読んでればいいではないかいいではないかって感じだけれども、やっぱり漫画的に動きが絵で見えたり、ニヤニヤシーンが絵で見えたりすると2倍3倍に面白いという相乗効果。やっぱりマンガは偉大だ。
玄鉄 絢 『星川銀座四丁目』(2)
『少女セクト』がかなりアレゲに激しかったのだけれども、こっちは掲載誌が掲載誌だけに押さえ気味。それでもこー、底に流れるそこはかとないその何だ、的な雰囲気が僕は大好きです。
とりあえず決めるところは決めるけれども、いったん依存し始めるととことんダメになりだす湊先生がとてもとても大好きです。とてもとても。
杜講一郎,佐倉乎美 『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』(2)
シュタゲが盛り上がった今だからこそ、僕はカオスヘッドを大いに推したい。いやかなり本気で。
そんな『CHAOS;HEAD』のスピンオフと言うかファンディスクとも言うべき「らぶChu☆Chu!」のコミカライズ第2巻。七海の出番が少ないのがちょっと残念だけれども、らぶでCHU☆CHUで妄想爆発なお気楽作品+α。七海の出番が少ないのが残念だけれども。
その他いろいろ。
『ちはやふる』15巻は大変素晴らしゅうございました。クイーンがざわめく瞬間が背筋も凍る楽しさでした。
『煩悩寺』2巻、リア充爆発しろなニヤニヤ具合で大変楽しゅうございました。
『大砲とスタンプ』1巻/『靴ずれ戦線』1巻、速水螺旋人漫画が単行本でこんなにも読めるなんて感激以外の何者でもありません。
『ディーふらぐ!』5巻、学園文化部漫画お伝統の約束エピソード、VS生徒会をさらりと流しつつ、そんなことよりも船堀さんが(ry
『Landreaall』19巻、もはや説明不要だし、何をか言わんやだし、マストバイだし。あ、うん、イオン可愛いよイオン。
ムダに風邪を引いてしまい大変な今日この頃。熱はないのだけれど、鼻と喉をやられてへいこらしているところ。鼻が詰まる→口呼吸→喉が痛む の悪循環を繰り返し日々が続いております。寝るときはマスク必須だね。
村山慶 『セントールの悩み』(1)
8月号でいったん休刊のコミックリュウ連載、セントール(ケンタウロス)の女の子が主人公のほのぼの女子学生ライフマンガが遙々コミック化。
リュウ連載第一話を見て一目惚れした作品です。ファンタジーでSFなんだけれども、妙にリアルな生活感があるのが魅力的。特に、人馬形態の人が風呂にはいるときとかトイレにいく時とか、翼人形態の人が服を着たりするときとかの細かいポイントが妙に凝っていて気持ちいい。
まあそんなことはともかく、主人公の姫乃がものすごく可愛いので全てはそれでいいのだ。
バカボンのパパが言うように、これでいいのだ。
宮成樂 『晴れのちシンデレラ』(4)
今年の晴れシンも素晴らしく満足。なんだろう、巻をすすめるごとにハルさんの超人っぷりがアップしている感がします。
4巻になって脇キャラへのスポット率がアップしたのも良かった気がします。三条家を筆頭に他のご学友の家庭も書かれ、さらには3年生の先輩の登場と、世界とキャラクターの広がりが出てきました。(若干名出番の減った人がいますが気にしない)
毎回毎回思うことだけれども、ほとんどの話が暖かく終わる晴れシンの世界が好きでたまりません。あと絶対にツンになれない自称ライバルキャラの三条様がかわいすぎてたまりません。
5巻の出る来年が楽しみでまた一年頑張れるなあと思う作品です。