Romantic Flight.blog
【読む見る】好き もよい 、その他
- 2012-05-20 (日)
- 読むもの見るもの
大型連休が終わってから気力もなくだらだらと恥の多い日々を過ごして参りました。
まあ、1週間ほど治療のために酒も飲めずに悶々としていたわけですけどね。特に12日に今年初ホーム参戦と称して日本平に行った帰りに、酒が飲めないと色々たまるものだなあということを実感したりしたわけです。
清水の方は、連休中はソレはソレは気持ちよく過ごすことができたのですが、リーグ戦ここ2試合とも、参戦していて色々とたまるものが多い試合が続いております。お陰様で、連休中に貯めた録画の消化もできず、買った本の消化もできず、色々と貯めこんでしまったのでここで一気に。
双見酔 『好き もよい』
「好き」というシーンを様々なやり方で表現する5つの短編+αをセットにした作品集。
『空の下屋根の中』のニート漫画で良さ気に思っていたけれど、この短編集はぐっとくるものがあります。
特に表題作「好き もよい」のインドアな悶々さには読んでいるこっちが恥ずかしくなる感じで良いです。ええ。
とよ田みのる 『CATCH&THROW』
少年サンデーで読み切りの載った表題作を含む短篇集。作者もあとがきで書いていますが、”ザ・とよ田みのる”とも言える「CATCH&THROW」はやはり珠玉ですが、個人的にはゲッサンに載った「素敵な面倒さん」もヒト推し。とよ田先生の描くポーカーフェイスなキャラクターに表情が出る瞬間がたまらなくイイです。
とよ田みのる 『タケヲちゃん物怪録』(1)
おそらく読者反応を見ていたであろう短編掲載の後に始まったゲッサン誌上の連載作品。本誌での連載はまだまだ続きそうですが、この1巻収録作品の完成度が素晴らしい。とよ田漫画のカタルシスをここで全部使っちゃっていいのかというくらい詰め込まれております。
箸井地図/はやみねかおる 『そして五人がいなくなる』
講談社BOX版で出ていたものの再出版。とはいえ、作者こだわりの全書きなおし。
ジュブナイルミステリの夢水清志郎シリーズの漫画版。原作の雰囲気を壊さず、漫画の力で魅力をさらに引き出す素晴らしい漫画化になっています。
原作はとりあえず全部読んでいるのですが、作者のいう通り、全部漫画化してほしいものです。たとえ何年かかっても。
読んだことない人は読んでおくべき。ミステリ漫画のマストバイ作品です。
安達洋介 『くいっくすたーと』(3)
わいわいがやがやTRPG部まんが。3巻まで来ましたがやってることは変わらずTRPG三昧。いやあほんと羨ましい。
ここんとこやってないからなあと。えーと、最後にやったのはいつだ? SW2.0の蛮族卓だから今年の1月か2月か?
大河原遁 『王様の仕立て屋?サルトリアナポレターノ?』(1)
新章再開。とはいえそこは老舗の味。どこから読んでもいつ読んでも安心の面白さを提供してくれるお仕事漫画の教科書的創り。
大切なことは漫画から教わった、を地で行く定番こそ最良の最適解。いやあ、服欲しくなるよね。お金ないけど。
野上武志 『セーラー服と重戦車』(9)
最初の読み切りでタイトルを見たときは、ひどい出落ち感を抱いたものですが、9巻完結です。続いたなあ。
シチューションとガジェットと、伊達と酔狂と、粋と外連が満載の戦車マンガでした。
沙垣長子/ATLUS 『デビルサバイバー2-Show Your Free Will-』(1)
うわ、続き読むのやめ。デビサバ2買わないと。
森薫 『乙嫁物語』(4)
なんつーかこれまで以上に飛んだりはねたりというか、双子強烈すぎです。もうどうしようもないくらいアホ可愛いのは反則ですね。ほんと。
【日々是】4月が終わってる
- 2012-04-30 (月)
- 日々是
30日あっというまというか、仕事が小康状態だったので、働いてない。(まあ途中風引いてしばらく休んだってのもあるけど)
そんな訳で、さしたる準備もなく連休に入ってしまいました。今年は帰ろうかと。ということで連休前半。
28日は味スタへ。2012年度はじめてのサッカー観戦。イヤほんと3月は忙しすぎたので、開幕戦も日本平開幕にもいけていない状況。というか日本平一年くらいイケてないです。今年は行かないとなあと思いつつ、日本平のホーム戦って大抵雨が降る気がするのでうーむという話も。
まあそれはともかく味スタに行きました、自転車で。30分でいけるので一番行きやすいなあと。
試合の方はvsFC東京というよりはvs西村主審という試合だったので、終了のホイッスルを聞いた時の爽快感と言ったらもう。すげえ久しぶりに祝杯を上げて酔いつぶれた感じ。昼間から飲む酒の美味いこと美味いこと。味スタからの帰りで自転車がパンクしたことを忘れ去るような快勝でした。
29日は1年間寝かせた昭和の日記念昭和カラオケ。やりたい放題歌ったので思い残すことはほとんどありません。3日ほどは。
というかカラオケ自体がものすごい久しぶりだったような・・・ この前行ったのいつだったっけ?
30日は有明の方に。交通費とカタログ代よりも本を買えたのでいいかなあと。
明日と明後日は帰る準備期間ということで、引きこもって準備しつつゲーム消化しようかなあと。漫画は良い感じで消化できたけれど、ゲームの積み具合がいかんともしがたいことに。
【読む見る】きものなでしこ(1)
- 2012-04-18 (水)
- 読むもの見るもの
シュタインズゲートBDの購入特典をすっかり忘れていて、早く出さないといけないなと焦っている僕ですおはこんばんちわ。金曜日は休みの予定なので、そこあたりで何とかしようと思う。4月30日が締め切りだし。
八色 『きものなでしこ』(1)
黒髪はいいですよね、黒髪は。ぬばたまの枕詞にもあるように、夜のつややかな黒、まさにジャパニーズな艶黒。
とまれ、百合姫連載中の、黒髪純ジャパニーズなかの子さんを中心に、仏・米・中の女子高生を加えた大和撫子漫画『きものなでしこ』の単行本1巻です。
いつ読んでも、どこから読んでも2828出来る楽しさはやっぱり4コマ漫画にしかないなあと堪能することしきり。しかしなんといっても1巻最大のポイントは巻頭カラーの出会い編。入学前のこのエピソードが主役二人の関係性や性格なんかをシンプルにかけていてとても良い。この1話だけで、作品全体が面白いことが確定されるといっても過言じゃあないという感じ。今後ますます楽しみな作品がまた一つ。
【読む見る】87CLOCKERS(1)
- 2012-04-17 (火)
- 読むもの見るもの
体重が落ちません。やはり有酸素運動じゃないとダメか。暖かくなったら本気出したいが、暖かくなると仕事が忙しくなりそうだといってはや数ヶ月ですこんばんわ。来月から(ry
二ノ宮知子 『87CLOCKERS』(1)
クロックアップなんていう全くもって前作から180℃ベクトルを変えた主題を持ってきた上に、漫画としても面白くしているのはさすがとしか言いようのない作品。あーでも、主人公がエキセントリックな奇才たちに巻き込まれて四苦八苦するってのは、作風ではあるか、確かに。ともかく、主題の魅力も、キャラクターの魅力も相変わらず面白い二ノ宮漫画。今後も大いに期待したいところ。
【日々是】年度明け
日本というのは不思議なもので、1月1日の年明けと、4月1日の年度明けという2つの節目がありまして。大多数の人にとっては、1月1日の新年よりも、4月1日の年度明けのほうが、環境の変化が大きいのではないでしょうか。おそらく。
幸いここ数年は年度が明けても何も変化のない日常で助かっておりますが。
3月後半は年度末体制ということで平日はなんか大変なことになっていたりしています。有給使って午後から出社したりとか、休みの日はそれなりに休めて入るけど、どちらか片方は出社したりとか。そのせいか、色々雑事が溜まっておりますが、雑事は溜まるのにお金は出てゆく一方です。あー、TOTO当たんねえかなあ。
それはさておき、とりあえず3月買った本が溜まり過ぎたり、録画を溜め過ぎたりと、久しぶりの2連休があっという間に消えて行きました。まあ土曜日は国会図書館で3ヶ月分の雑誌を読んできたんですけどね。
とりあえず読んで印象に残ったまんがでもでも。
青木潤太郎/わだぺん。 『℃りけい。』(3)
鉄板の学園文化系部活もの。3巻出ていたのに気づいて3月に購入。多いな最近こういうの。
理系女子がキャッキャウフフとか濃い話をしながらの日常もの。部室というのは文化系の部活の聖域なんだなあと、高校時代までは運動部の僕は思うのです。(運動部の部室なんて基本着替え置き場でしかないという)大学の時も同好会だったので部室じゃなかったからなあ。
ととねみぎ 『しらかば202』
女子大生女子寮生活物語ルームメイトは男。
何を言ってるか分からないと思うが(ry
掲載誌が掲載誌なのでネタのギリギリ感が激しいけれど、そこを除くと安定の女子寮漫画。
ロシアハーフで金沢生まれのオデット先輩が可愛いので細かいことはいいのだ。
いけだたかし 『34歳無職さん』(1)
読み終わって「ああっ!」と叫んだ作品。いやあ、まとめサイトまでブックマークしておいて、あとがきを読むまで忘れているとは。
34歳の無職さんのストイックな生活(時間以外)が見ていて羨ましいと感じつつ、今の趣味を維持するためには無職さんなんてできないよなあと、彼女の部屋と自分の部屋のものの量を比べてため息をつく生活。業の深い趣味をいくつも抱えているなあと。
テーマ的には玉置勉強の『彼女のひとりぐらし』に似てはいるが、作品全体から感じるゆったりさがとても良いです。
器械 『アキタランド・ゴシック』 (1)
県民としては当然のごとくタイトル買い。
と言っても基本ゴシック風味の現代非条理日常4コマ。
まあ、街からはるかに遠い総合ショッピングセンター(イ◯ン)とか其処端に雰囲気を忍ばせたりと。
サクサクと読みながら、以前買った『はじめての秋田弁』を思い出したりもするなど。こっちはガチ秋田漫画だけど。

八房龍之助 『スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-Record of ATX』(2)
タイトル長い、長いって。
ココらへんはアラドとゼオラのエピソードの始めの方ですなあと。1巻に続いてのキャラクターの顔見せ回といった感じ。アニメ版と動作分を点けてくるかも楽しみなところ。
重野なおき 『信長の忍び』 (5)/『戦国雀王のぶながさん』
姉川にはじまる信長包囲網の時代に入ったので、必然的にストーリーもシリアスモードに。まあここから結構人死にが出るからなあ。とりあえず今一番楽しみな戦国漫画ではある。(次点は『信長協奏曲』。どっちも同じような時間軸ってのがまたいいなあと。)
スピンオフの『戦国雀王のぶながさん』が単行本にまとまったのは良かった良かった。
あと『ちはやふる』の16巻とか『そこをなんとか』の6巻とか買って入るけれど、ココらへんは定番すぎるので割愛。
ここ数ヶ月の新連載系で気になったのは、ゲッサンの小川麻衣子『一人ぼっちの地球侵略』。あと、アフタヌーンで前後編で掲載予定の秋山はる『こたつやみかん』が注目株。連載化してほしいなあと思いつつ。
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