やや風邪気味顛末記3

7時くらいに家に帰り着いた記憶がある。
即寝で、起きたのが11:00。

今日は昨日も飲んだD氏を含み、Y氏などと共に飲む予定。
クローゼットの冬物がほとんど使用済みになっていたので(クリーニングに出せない)、ユニクロに走る。

その他の所用をこなし、Y氏と合流するためまた有明へ。
到着15:58
Y氏と合流、黙祷と拍手だけをして有明をあとにし池袋へ。

いけふくろうにてD氏と合流、総勢10名で、D氏の職場近くの飲み屋に突入。
以前Y氏に依頼していた、DSゲーム『ピンキーストリート』をやらしてもらい、即購入決定する。

この日に限っては、皆無理をせず、無難に終電前にて解散となる。
もっとも、終電を逃しても終夜営業なので問題ない。

と言うことで京王線に揺られる。
揺られて寝てしまい、気づいたら北野だったり。
あわてて上りに乗り換える。終夜営業じゃなかったらタクシーになるところだったので、助かる。

と、ここでタイムリミット。
平山城址公園-南平間にて新年を迎えてみる。
ナンの感慨もなく帰宅、そのまま倒れ込む。

やや風邪気味顛末記2

12月30日である。

5時にI邸を辞し、南武線にて分倍へ帰る。
車中10分ほどうたた寝。
6時に入浴。浴槽中で40分ほどうたた寝。
8時に家を出立。目的地は有明。
HMCの某氏より依頼された『CRITICA』の特別号を購入するため。
(まあ、ほかにも一点予定があったのだが)

京王線車中で15分、りんかい線内で20分ほど睡眠。
有明着、10:03。

・・・並んでます。

こら、1時間は動けないな、と思ったのだが、意外にスムーズに入場。
10:30には中に入れていまして。
さささっと本を買い有明をあとにしたのが10:45。
10:56の快速川越行きに乗車。一路池袋へ。
13:00からは米オフ忘年会である。
ここでも車中20分ほど睡眠。
池袋着、11:29。
まだ1時間半あると言うことで、昼食を食べる。
池袋をぶらぶらして、目についたインドカレー屋に。
しかし、池袋、インドカレー屋増えたなあ。

ナンとカレーを食し、13時に近くなったのでパセラへと向かう。
到着12:45。
続々と集まる参加者…の半数。
遅刻者多数。
光画部か、ここは。

今回は夕方以降の忘年会がメインなので、短めの4時間。
途中変な人が乱入したりもしたけれど、つつがなく終了。

と、ここで俺はいったん離脱。

TRPGメンツの忘年会にシフト。
19時にはまだ間があるので、いったん喫茶店にビバーク。
出るのに手間どい19時ちょいすぎに店到着。
店はいつものとんちゃらり。
角煮に舌鼓。大根煮がちょっと煮足りない。
まあ、満足できる店なので、良きかな良きかなと。
二次会は、近くにあるBARに。
カッパカッパとあけていく中、マッカランの34年ものがあるというのでオーダー。
一杯4000円。
ここら辺で金銭感覚がおかしくなっていたので行ってしまう。
酔いと年末の空気は恐ろしい(前も何かやったな)

二次会も終わり、電車で帰るメンツを尻目に米忘年会の3次会会場に突入。
って、終わるところにだが。

そこから犠牲者を選出しカラ館(高い)→ビッグエコーと移動し、オール。

…と思ったが、稼働40時間且つ酔いが回っていたので2曲くらい歌った後、2時くらいにダウン。
気づいたら朝5時でした。
朝マック→始発帰りという12月31日の朝を迎えました。

以下次号

やや風邪気味顛末記1

あけましておめでとうございます的な日記を書くのが凄く嫌で今まで放置していた現役中二病患者ですおはこんばんちわ。

年末年始に立て込んだイベントがようやく一段落ついたのでまとめ。

さて年末。
仕事は28日で無理矢理終了させました。
フロアのほかのチームが納会を始める間も仕事をしているうちのチームが凄く嫌なので、28日の記憶は割愛。

29日は夜からWormの忘年会。
午前中に所用(と言うかゴミの整理)を終え、時間をつぶすために下北沢にいそいそと出かける。
何となくコートがずっと欲しかったのだが、これと言った形がなかったのでずっとスルーしていたので、
ぶらぶらと下北を回ってみようかと。
5時くらいにようやく納得がいきそうな形のトレンチ風コートを発見。購入してみる。
店員が中に着るものも進めてくるがピンとこないのでコートのみで。

19時からWorm忘年会。
I邸にて鍋&飲み。
メンツの買ってきた焼き豚(香味風)がおいしくいただきました。

その後、カードゲームに興じることになり、せんだって購入した18000円のゲームをいそいそと開く。
まあ、おもしろさは分かっていたので、熱中。
この時点で23時を回っていたので夜明かしは決定。
その後、アップル・トゥ・アップル、パラノイアとカードゲームをこなし、夜明かし。
結局5時まで遊び倒し解散となる。
ちなみに、このあともイベント満載。以下次号。

清水エスパルス2006年総括

 鹿島   3 - 2  清水
’54 田代        ’10 矢島
’79 本山        ’50 矢島
’88 柳沢

屈辱の逆転負けにて、今シーズンのすべての日程が終了。
最終試合は今年を象徴するような試合でもあった。

ということで、2006シーズン総括。

2006シーズン成績

J1リーグ
順位 4位

勝ち点 試合  勝ち  引分  負け  得点  失点  得失
 60   34   18    6    10   60    41   +19

【リーグMVP】
 伊東輝悦
「テルドーナ」から「テルレレ」へ
 リーグ戦出場34試合、出場時間3,047分。第8節の鹿島戦での途中交代をのぞくすべてのリーグ戦に出場。
(カップ戦を入れると、1試合をのぞいて全試合出場。西部よりも出場時間は長くなる)
 清水のピッチには、常にテルがいた。
 ただし、派手に、ではなくあくまで控えめに。しかし確実に、ピッチを支配するかのように。
「そこにいる」ということの大きさを改めて実感させられた一年。自陣のバイタルエリアから敵陣のバイタルエリアまで、縦横無尽にサッカーの申し子は走り回った。

【チーム得点王】
 チョ ジェジン
17得点(リーグ16点 カップ1点)
 オレンジの若虎は、また一つ大きくなる
 ワールドカップ中断前までの12試合で8得点、単純計算でも20点以上の得点が期待された今シーズンだが、ワールドカップあけの7月に無得点に終わると、ペースダウン。結局残り22試合で8得点と、シーズンはじめの目標15得点はクリアしたが、今一歩物足りない成績となった。

【注目選手】
 矢島卓郎
 スピード&パワー
 新人王の藤本でもなく、日本代表の青山でも、枝村でもない。注目且つ一押しは矢島卓郎。
 第6節の、怪我をしつつもシジクレイをはじき飛ばし奪ったゴールを見るまでもなく、そのスピードとパワーはチーム1だ。
 それ以上に注目なのがその成績。
 リーグ3得点、カップ戦5得点。
 数字だけを見れば物足りない。しかし、この数字がすべて、先発した11試合にて記録されたもの。
 11分の8、およそ7割を超える決定力だ。
 来年、マルキーニョスが抜けたFW陣の柱となることは確実。今年以上に増える先発の機会を考えると、二桁得点への期待はいやがおうにも高まる。

【総括】
 創設以来最低の成績でリーグを終え、ノボリの引退に花を添えることすら出来なかった2005年。
 それに比べたならば望外の成績ではあるが、若手に切り替えた後半戦や天皇杯以降のサッカーは、十分に今年の躍進を臭わせるに十分だった。
 2試合をのぞいて、ほぼかたくなまでに貫き通された4-4-2(4-1-3-2)システムの習熟度は、リーグナンバーワンだったと自負できるだろう。
 ただしかし、選手固定の上でシステムに大きな重点を置いていた反動か、個が一つ二つ抜けると逆にそのシステム完成度が大きく下がるという弱点があったのも確かだ。
 兵働、藤本を欠いた夏〜秋の終盤戦での勝ちきれない成績が、それを如実に表してもいた。
「層の厚さ」こそが、来期エスパルスに求められるものである。
 2352対254
レギュラークラスと控え以下の平均出場時間である。
 レッズが2134対412、ガンバが2060対386
一概には言えないが、控えの選手がもっとレギュラー陣の出場時間を奪えるような強烈なチーム内競争を生み出さなければ、チームの総合力という点ではいつまでも底上げできないであろう。

国会で青島幸男が決めたのだ

ここのところ、テレビや雑誌なんかでも見ないなあと思っていたら。。。

合掌。

ちなみにタイトルの言葉の出典元も以前容態が・・・

かとちゃんもアレだし

また一歩、昭和が遠ざかってゆく。
(と言うか、すでに平成に入ってからの方が長いからなあ、おれは)

1.8K⇒18K

日記風に。

珍しく仕事を早く上がり、ぶらぶらと秋葉原に行ってみた。
イエサブによる。とりあえず発売しているであろうR&Rを買うためだ。

本自体はさっくりと見つかる。
まあ、発売日だし。

そのあとが罠だった。

前々から欲しかったパラノイアを購入。
年末あたりに遊ぼう。

その後、中古ゲームの棚を見歩く。

・・・その中に一つのゲーム。
『ダイナマイトナース』

これ、『俺のケツをなめろ』と共に入手したいゲームだったわけだ。
友人でもってる人はいるが、それでも手元に。

ちらっとだけ(ここがいけなかった)値札を確認。
18という文字だけ見てレジに進む。

ぴッ!
「18000円が一点」

・・・はて、今なんと?

「4200円が一点、997円が一点、合計2万3千197円になります」

あまかった。
どう考えても、これはプレミアついてるゲームじゃないか。

しかも店はイエロ●サブマリン (あ、伏せてねえ)

まあ買ったけどな。

つことで、年末はこれでも遊ぶ。
18000円分遊ぶ。

ちょろぎ

ちょろぎ
シソ科の多年草の植物、あるいはその根にできる食用とされる球根のように見える塊茎部分である。学名はStachys sieboldii (英語版ではStachys affinis)。中国が原産で江戸時代に日本に伝わった。
(Wikipediaより)

おれの田舎からのおみやげで、増えると一部で大人気のちょろぎだが、どうやらとんでもないことになっていたらしい。

http://www.akibablog.net/archives/2006/12/post_925.html

もうね、なんというか。

お風呂にはいると

寝てしまう。

疲れてるなあとしみじみ。

朝はエアコン着けっぱなしで出社してしまうしもうね、と。

天皇杯を(というか森岡を見に)岡山まで行こうかと思う今日この頃。
往復三万円かあ・・・

しかも雨が降りそうだし。
いろいろ考えてしまう年末。
ゆっくり休みもしたい。

さてどうしたものか。