【読む見る】くーねるまるた

 なんとか冬フェスのチケットを手に入れたのでひと安心の日曜の午後。週末は気温が上がって春が来たかのような陽気だったけれど週明けの水曜は雪が降るとか何とか。

くーねるまるた 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

高尾じんぐ 『くーねるまるた』(1)

 ポルトガルから都市工学を学びに日本に留学し、論文提出後も日本を気に入って居座るマルタさん(職業不詳)の繰り広げる質素なグルメ漫画『くーねるまるた』がよーやく単行本に。
 1話6ページなのでなかなか単行本がたまらないなあと毎週やきもきしていたところ、1月30日に出ていたとの情報を聞きつけ多摩近辺を探すも全滅だったので、都内に出て買って来ました。
 1話たった6ページですが、どの回も、食べ物の美味しさとマルタさんの魅力があふれんばかりに詰め込まれた奇跡のようなストーリー集です。びんぼー故に、消して高い材料など使わず、素朴に質素に丁寧に作られるマルタさんの料理は、真似してみたくなることひとしお。人に何かをさせたくなる漫画ってのは名作だというのをまた強く心に刻む好作品でした。

【読む見る】ヒャッコ → 危ノーマル系女子

 なんかもう掃除とかどうでも良くなってきた(ダメなフラグ)

ヒャッコ 7 (フレックスコミックス)

カトウハルアキ 『ヒャッコ』(7)

 なんだかんだのいざこざもあって発刊すら危ぶまれていた『ヒャッコ』の7巻ですがなんとか出ました。これで終わりなのかなあと思うとさみしい。いや、まだわかんないですけどね。コミックメテオのWeb掲載は12月19日の43話が最期でその後は更新未定だがなくなってはいないようだし。折り返しのコメントが一時的なものであって欲しいところ。
 とまあ、6巻のサバゲ大会の後は文化祭だということで、ハロウィン的な文化祭のシーンが中心。やっぱり学園群像劇コメディでの文化祭ネタは外せないよなあと。
 今回面白かったのは、41話~43話と、ストーリーが3つ入っているけれど、その3つの時間軸が全く一緒で、カメラ視点だけが変わっていく仕組み。こういうのはやっぱり群像劇ならではの仕組みで僕は大好きです。

危ノーマル系女子 1 (メテオCOMICS)

真田ジューイチ 『危ノーマル系女子』(1)

 でもって、名義を変更したカトウハルアキが同じくコミックメテオで掲載しているのがこの作品。
 いやあ、なんか色々評判を聞いていたんだけれど、これすごいや。7人いるヒロインがそれぞれ魅力的なんだけれど、誰一人としてお近づきになりたくないという稀有な作品。この危ういバランスを今後どうして行くかすごく興味深い漫画だなあと。さらに登場人物増やすのか、事件を起こすのか。

【読む見る】きんいろモザイク

 正月が終わったそうですが、僕の正月は今日までです。
 年末は予定が詰まりまくっていたので大掃除できなかったので、年明け2日から始めた大掃除+模様替えですが、結局今日まで終わりませんでした。というか物が多すぎて色々と大変。一時は本気で途方に暮れたものの、なんとかレイアウト変更とモノの片付けまでこぎつけたはいいけれど、収納からあふれた物の整頓が追いついていません。これは成人の日の3連休に飛び火しそうな雰囲気です。というか確実に。

きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス)

原悠衣 『きんいろモザイク』
※既刊は1~2巻

 循環チェックからころりと漏れていた作品だけれど、とりあえずアニメ化するよということで広告が入っていたのでナガし見したところ琴線に触れるものがあったので2冊まとめて購入。
 大正解。
 年明け初めて最初に買った漫画が大正解だと今年一年いいことがありそうです。
 ガール・ミーツ・ガールですよ。金髪ですよ黒髪ですよふわふわですよ天然元気っ子ですよわかりやすいツンとデレですよ、誰も彼もいい子ですよ。2巻一気に読みながら終始2828していたのはいい心の洗濯になりました。
 まあ目が行ってしまうのはメガネ巨乳美人の烏丸先生ですけどね。烏丸先生がド直球過ぎてもうそこだけでご飯3杯行けます的な。

【読む見る】年の暮れの漫画三昧などを

 クリスマスも過ぎ、年の暮れも押し迫って参りました。先月22日からしばらく放置気味だったのは忙しかったり忙しかったりめんどくさかったり忙しかったりしたせいですええ。そんなこんなでダラダラしているうちに解散したり選挙したりと日々は忙しく過ぎてゆくもので。

 毎月毎月御多分にもれず、今月こそは買う漫画の量を減らそうとか無理な誓いを立ててはへし折ったりしているわけですが、ここに文字系が加わったりすると大変な状態でして。ラノベなんて風呂に入りながら2時間程度で1冊読めてしまうので消化の度合いが早い早い。
 とくに今月は、大日本サムライガール(星海社FICTIONS)だったり、ご主人様は山猫姫(電撃文庫)だったりを一気に買って読んでしまったりしたせいで色々大変なことになっております。
あ、サムライガールズは純粋に面白いです。右だ左だそんなのはおまけ程度のスパイスなので。山猫姫の方は、ここ最近飢えていた架空戦記ものだったので、一気に買って読みほしてしまったところです。

 一方漫画ですが、F先生の全集が一旦落ち着いたと思ったらまんが道の特装版が出始めたので、心からはうれしい悲鳴、財布は悲鳴。
 その他、これはってのは、

いなり、こんこん、恋いろは。 (5) (カドカワコミックス・エース)

よしだもろへ 『いなり、こんこん、恋いろは』(5)

 アニメ化するそうで。ぜひとも良いスタッフに当たってほしいものです。
 5巻にして神様の力がついに—という展開。
 それはともかく墨染さんの想いは、というか塔は建つのか、的なところにやきもきしてしまう僕がいます。

かみあり 4巻 (REXコミックス)

染谷カイコ 『かみあり』(4)

 こっちもアニメ化してくれれば嬉しいんですけどねえ。
 同じ和風神様系コメディという枠で。ほら、『神様はじめました』がいい感じだっただけに。
 と言ってもこっちはうんちく+コメディなので合う人にはすごく合うし、合わない人にはとことんという。
 それにしてもREXは、終わってしまったが「イカサマ博覧亭」といい、こういう僕好みの作品扱ってくれているのですごく助かっております。アイマスもやってるしな。

がっこうぐらし!  (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

海法紀光/千葉サドル 『がっこうぐらし』(1)

 きららでJKで学校でクラブ活動的でキャッキャうふふ。
 と思うやんか。
 原作者名さえ見なければ。
 とりあえず買って読んでくれと言いたいところですええ。

名探偵マーニー 1 (少年チャンピオン・コミックス)

木々津克久 『名探偵マーニー』(1)

 『フランケン・ふらん』がおわって、『アーサービューティ』も不定期連載だからどうなるのかなーと思っていたらチャンピオンで連載が始まりました。
 上記2つの作風ではなく、どちらかと言うと『ヘレンesp』に近い感じの学生探偵モノです。とはいえ、扱う事件とか真相が、木々津テイストバリバリのお話になっているので、ファンとしては安心して楽しめます。

 その他色々有名ドコロはあれども、『ましろのおと』と『ちはやふる』の最新刊は諸手を挙げての絶賛ですよ。あと螺旋人先生の『大砲とスタンプ』の2巻が売れているようで何よりです。ついに螺旋人先生の時代がキタか、といった感じで。
 あ、あと、今日買ってきた『ランドリオール』の21巻も相変わらず面白いのですがイオンの髪型が非常に可愛いのでどうしてくれようかと思いました。

【読む見る】10月末からこっち色々と

 10月末からいろいろ買っている漫画が溜まってまためんどくさいことになりつつ今日も新しい本を買います(悪循環)

 VITAを買ったのですが、ミクさんしか入れてません。それ以上になんとなく買った3DSのファイヤーエムブレムを進めたり、シャイニーフェスタを進めたりといろいろ手が回りません、はい。

 いやしかし、『恋愛ラボ』がアニメ化とはまた驚いた。『みそララ』コラボとかやらないかなあとか何とか。

東京カラス 1 (サンデーGXコミックス)

宮下祐樹 『東京カラス』 (1)

 GX誌上で色々とネタがデリケートだった『正義警官モンジュ』のあとにアワーズで『リュウマのガゴウ』を連載してる宮下祐樹がGXに帰ってきて何を描くのかと思ったら、設定のネジが斜めに飛んだこの作品でした。
 都市伝説にまつわる事件を理不尽かつむちゃくちゃに解決する女子高生の物語。いや一応筋は通ってるんですけどね。なんか世知辛い筋がw

O/A (7) (カドカワコミックス・エース)

渡会けいじ 『O/A[オー・エー]』 (7)

 O/A完結です、完結。同じ声でラジオで二人一役というネタから広がった作品世界ですが、7巻で残念ながら終わり。尻上がりに評価の上がっていった好作品でした。主人公ゆたかの物語とともに、もう一人の主人公はるみの物語、こちらをもう少し見たかった気がしないでも無いですが、それでも綺麗に閉めたなあと思います。

魚の見る夢 (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)

小川麻衣子 『魚の見る夢』 (1)

『一人ぼっちの地球侵略』で面白さ爆発している小川センセが「つぼみ」で連載している漫画の単行本化。ちょっと病み気味の姉妹百合です。好きな人はどうぞ好きな人は。僕は大好きです。

晴れのちシンデレラ  5 (バンブーコミックス)

宮成樂 『晴れのちシンデレラ』 (5)

 いつもは11月に出ていたので、10月末に出たのでちょいと周期ずれた感じでびっくりデス。
 もう5年目に入るんですが、いつ読んでもどこを読んでもすべての気持ちが落ち着く名作になってます。
 ちょっとずつの変化はあるのですが、世界観を壊さない代わり具合。新しいキャラも魅力的に、そしてさり気なく世界観に入ってきていてとても楽しい。虎姫様の色々読めなさ具合が素晴らしいです。
 あと、年を追うごとにハルさんが超人的になっていく気がするのですがもうそこはw
 アタル君ご学友’sの登場シーンも増えて色々楽しい5巻でした。またこれで一年戦える感じ。

ウワガキ(4) (ビームコミックス) (BEAM COMIX)

八十八良 『ウワガキ』 (4)

『嫁語り』や『狼の口』が注目されているフェローズですが、ラブコメナンバーワンといえばこれでしたが、ついにの完結。ラブコメと骨董無形SFの相性が良いのは昔からの伝統ですが、近年稀に見る融合っぷりで毎号毎号楽しみだった作品。4巻完結で集めやすいので、読んだことない人にはホントおすすめ。

【読む見る】ゆめくり(1)

 11月になりました。あとふた月で今年も終わり。僕は明日の大一番が心配で心配でたまりませんが。

 温泉は大好物ですが、最近一人ぶらり旅などしていないので、好きなだけ入る温泉ができていないのが寂しいところ。もうこの際熱海でも湯河原でもいいので温泉に行きたい。日帰り温泉って素敵ですよね。

ゆめくり 1 (アライブコミックス)

博 『ゆめくり』 (1)

 温泉漫画と言われると、『のどかnobody』を思い出してしまったりする感じでアレです。まあのどかの方は単行本2巻まで出たところで連載終わってしまって、残り4話ほどが単行本化されていないという悲しい事態になってたりするわけですが。
 それはともかく、『アクアリウム』が素晴らしかった博せんせいの最新作ということで表紙買いをして積んでいました。またかとか言わない。
 温泉街看板娘ものかと思ったらあたしゃ神様だよ物だったりしてびっくりとかしてみたりするわけですが。女子高生たくさん登場温泉街ものということで何処かのアニメが思い出されもしましたが、主人公は温泉大好き男子高校生らしいのでラブがコメる感じで進んでいきそうです。とりあえずヒロイン補正のあるお湯の神様の素朴属性が卑怯くさいですが、ライバル旅館の娘さんのテンプレっぷりに安心したりなんだりしているところ。
 最大の問題は何故つつじちゃんがメガネを常時かけていないかと(日記はここで途切れている

 

【読む見る】ここ最近色々

 餃子について宇都宮と浜松が手打ちをしているそうですがどうでもいいです。おはこんばんちわ。
 10月の前半はいろいろ忙しかったのですが、そこ忙しくしたおかげでなんとか3連休は確保した連休中日でございます(と言ってももう日付は月曜日)
 毎日酒のんで漫画読みながらご飯食べてるだけでこの有様だったりするのですがどういう有様なんだろう。
 あ、でも9月末の金曜日に見に行った『アイアン・スカイ』と昨日1000円になったので見に行った『アベンジャーズ』は大変面白い出来でした。特に『アイアン・スカイ』が。 あと、両映画の予告でやっていた『エクスペンダブルズ2』がマンマ木曜洋画劇場で笑いました。肉密度とか言い出しそうな。
 

JC探偵でぃてくてぃ部! (2) (REXコミックス)

鈴城芹 『でぃてくてぃ部!』(2)

 でぃてくてぃ部2巻です。相変わらず小ネタが要所を締めるあたり侮れません。瞬発力のあるキャラが主役だといろいろ話が回ってやっぱり面白いものですねえと。

彼女のひとりぐらし (3) (バーズコミックス デラックス)

玉置勉強 『彼女のひとりぐらし』(3)

 残念さんの一人暮らし話しも3巻で完結となりました。いや全然一人暮らしから卒業というわけではなく。
 このいつまでも遠くからそっと眺めていたい系の残念さがものすごく心地よかっただけに残念です。

℃りけい。 4 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)

わだぺん。 『℃りけい。』(4)

 ドキドキ理系高校部活モノ4巻。東京編。地方舞台の上京編定番の秋葉原探訪の視点がらしくって新鮮でした。

ハコニワ喜劇 1巻 (ビームコミックス)
ハコニワ喜劇 2巻 (ビームコミックス)

睦月のぞみ 『ハコニワ喜劇』(1)(2)

『兎の角』の睦月のぞみ短編集。気が向いた時にさらっとだらだら読めるショートなギャグが心地よいです。死神のモト子さんが可愛くてですね。
1巻の後半と2巻は成人雑誌で書いた話しが中心なのでエロ多め。

ドラゴンクエストモンスターズ+ 新装版(1) (ガンガンコミックス)

吉崎観音 『ドラゴンクエストモンスターズ+(新装版)』(1)~(5)

 世界一かっこいいドラクエ2が読めるのは吉崎先生のマンガだけ、という『ドラゴンクエストモンスターズ+』が新装版で再販。
 原因はともかく打ち切り作品だっただけに後半の尻切れっぷりが残念な感じではありますが。

ゴッドバード4 (CR COMICS)

長谷川裕一 『ゴットバード』(4)

 闇鍋長浜浪漫ロボ漫画がいつの間にか第2部でダルタニアス登場とかやりたい放題です。懐かしの三輪長官復活とか色々たぎるものがあります。

meth・e・meth (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

鶴淵けんじ 『meth・e・meth』(1)

 夏ごろに買って読んだのを忘れていた。
 ゴーレムが「普通」に存在する現代を舞台にしたボーイミーツガール。こーいった世界軸をちょっとだけずらしたようなファンタジーもの大好物なんだよなあと。2巻以降を楽しみに待つ日々。

【読む見る】パラダイスバード

 クイーンの『フランス白粉の謎』が新訳新装版で出ていまして、欲しくなったのですが、井上勇訳版があるので自重しました。
 フランス~は、国名シリーズの中でもトップクラスの面白さ、というか本格ミステリの完成度は1番だと思うので、もっと読んだことのある人が増えるといいなあと、たまには本職ミステリ読みのようなことを言ってみたりします。 

パラダイスバード (バンチコミックス)

佐藤明機 『パラダイスバード』

 ”ザ・サブカル”といえば誰もが思い浮かべるのは、中野のあそこじゃあないかと思うくらい有名な某サンプラザです。あの80年台の雰囲気をいつまでもひきずった景観はあそこ独特のものがあります。ラジ館がなくなったので特に。
 そんなどこかでみたような商店街を舞台にしたのらりくらりなSF漫画。見開きコマに所狭しとごちゃごちゃと書き込む雰囲気が色々脳に直接攻撃を仕掛けてくるくらい好きです。このごちゃまぜ感が日本的SFだと僕はとくに思うわけですよ。

【読む見る】けいおん! College

 9月はだらだら、と思ったら中盤からトラブル続きで10月半ばまであまり休まらない現状、どうにもならないというか何とか。
 シャイニーフェスタまでには落ち着くといいなあ。もうこれ以上何も起こらなければ。

けいおん!  college (まんがタイムKRコミックス)

かきふらい 『けいおん!College』

 というわけでボーナス・トラック、ボーナス・トラックです。
 原作連載と、アニメと、劇場版とで、綺麗に終わった後のエピローグを約一年ほど見られた感じ。次に発売のハイスクール編とあわせて大エピローグな感じになるのかと。エピローグといっても新キャラ出てきますがね。
 何にせよ、これでほんとに一段落な感じですよええ。

【読む見る】恋愛視角化現象(上・下)

 そろそろ部屋が飽和しそうです。2年分くらいあるまんがタイムきららときららキャラットあたりを何とかしたいのですが、なんともできないという悪循環が色々悪化している昨今です。

恋愛視角化現象 上 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
恋愛視角化現象 下 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)

秋★枝 『恋愛視角化現象』 上・下

 秋★枝先生の漫画を読んでるさまは絶対に他人に見せられないな、これはw
 ウルトラジャンプのWeb増刊だったか何とかに載ってたものを上下巻で単行本になりました。
 登場人物どれもこれも2828しっぱなしで爆ぜろ的な相変わらずの読後感で何もない六畳間の和室だったらゴロゴロ悶えてしまいそうな展開に次ぐ展開に辛抱たまらない僕ですええ。
 16話十六色の登場人物たちですが一番アレで可愛いのは伊達さんだと僕は思いました。いろんな意味で。小賢しさとか涙目なところとか(病気)