ヘロヘロになって帰宅したあと、ついカッとなって朝の8:50からの劇場版ハルヒをポチリとやってしまう僕です、こんばんは。
せっかく代休で休みだというのに、いつもの出勤時間と変わらないとかなんだこれ。
しかも寒いと来てるし。
飲まないとやってられない。
コミックfellows vol.09
1000ページ超とか、なんか書店で異常に重かったfellowsの9号です。
一昔前のアフタヌーン並みの冊量。本屋の店員も、別の袋に入れてくれました。
注目作は注目作で面白いのだけれど、本のカラーというか作品の方向性がやはり似通ってきてしまうのもしょうがない問題なのかもしれない。
森氏や入江氏、久慈氏などの雑誌で推している作家に関しては読んで外れがないというのはさすがだとは思うけれど、あとは短編で旨いと思えるような作家さんが出てきてくれたなら、本のカラー(隔月刊なので、連載よりも短編向きだと思う僕です)にあって良いのかなあ。
などと思っていたら、次号は2冊出すとかワケの分からないことをやるみたい。
でもそんな編集部が大好きです。ビームともども。(ビームの方は、テルマエ・ロマナが連載開始とか言ってこれも気になる)