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また一つ時代は進む。

Gary Gygax氏 死去

一週間のウチに家に帰ってこれるのが二日くらいだとか、今日もタクシーで午前様帰宅だとか、そんな生活を続けて早一ヶ月。色々と積もり積もるものはあったが、日々に流されなおざりになっていた部分もあったが、このニュースには筆を(キーボードを)動かさないわけにはいかないなあと。

この人がもしも違ったことをやっていたら、ウィザードリィも生まれなかったかもしれないし、ドラクエも生まれなかったかもしれないし、ファイナルファンタジーも生まれなかったかもしれないし、ゲーム産業ももっと違った方向になっていたかもしれないしと、現代日本のメディアコンテンツ産業を語る場合、なにげにその諸元としての影響は無視できないのではないかと。

そんでもって、僕の人生の構成要素を適当にパーセンテージ分けしてみた場合、そこにいわゆる「ゲーム」ってのが占める割合はかなりのものになるんじゃないかと。
そうじゃなければ、ぐるっと部屋を見回しただけで、PS2があったり、XBOX360があったり、PSPがあったり、DSがあったり、埃をかぶったGBAがあったりなんて生活にはなっていないだろう。
いわゆるPC第一世代から微妙にずれていた僕のファーストショックは、いうまでもなく1986年の『ドラゴンクエスト』だ。
以降綿々と続くゲーム趣味の中でも、大きなウェイトを占めていたのが「ロールプレイングゲーム」というジャンル。
そんな中、”ファミコンじゃない”ロールプレイングゲームの存在を知ったのが中学生の頃。
知る人ぞ知る、テーブルトークPRG入門を手にしたのが、紆余曲折の第一歩。
中学生の頃、パソコンもないのに読んでいたLOGiNの記事に触発されて取り寄せてみたのがコトの始まり。
とはいえ、そこは田舎の秋田。当時出ていた専門誌の『ウォーロック』を買うために、親戚の叔父に頼み、秋田市は御所野ニュータウンに(今もあるのだろうか)一件だけあった取り扱い書店に連れて行ってもらったりと、苦労した記憶が。
などなど、遠い記憶に思いをはせてしまった木曜の深夜。
と言うかもうそろ早朝。

ああ、少しでも眠っておかないと。

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