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2010-02

【読む見る】スキエンティア

 4時に寝たら9時に起きます。やっぱり5時間睡眠が身についている僕です。
 9時に無理矢理起きたら雨が降ってるものですが、何とかクリーニングには行きました。
 でも、足の方はそれほど痛くもなくなっていたので、結局医者には行かずじまい。
 とりあえずは、藤子F不二雄全集の2月分を受け取ったついでに、2/27発売の漫画を買ってみる午後でした。そろそろ本も整理しないと、本棚からあぶれたモノが所狭しと積み上げられているので大変です。

スキエンティア (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

戸田誠二 『スキエンティア』 

 運命を切り開くのは、科学の力でもなければ、魔法のような奇跡でもない。
 前に進むために必要なもの、それは結局のところ、「ヒト」が持つ「強さ」なんだと、静かに叫ぶ短編集。
 僕らがきっとどこかで経験している何気ない日常と、どこかで考えている何気ないもやもやに、ほんのチョッピリの「未来科学」を加えることで、どこか現実離れした、それでいて、きっとそうなるであろうと僕らが夢見る現実を見せてくれる物語。
 理想というのはやっぱり僕らの近くにあるという、現代社会の青い鳥なんじゃないかと、1編1編を読みながらそう感じます。
 

【読む見る】ツマヌダ格闘街

 さて、仕事やらなにやらで忙しかったせいで部屋がまたご覧の有様になりかけているので、いい加減掃除をしないといけないなあと思おいながら、雨なんだよなあ。
 ユニコーンの風→風IIの流れで何もしないような気がしてならない今日このごろです。

ツマヌダ格闘街 7 (ヤングキングコミックス)

上山道郎 『ツマヌダ格闘街』 (7)

 ツマヌダも7巻目。『拳児』の時代から、格闘技漫画はやっぱりなにか熱いものがある。
 格闘技漫画は数あれど、技よりも精神に重きをおいた作品は、なかなかに少ない。
『ツマヌダ』はそんな貴重な作品の一つ。
 武術は道であり、武道である。
 そんな、ブシドーでサムラーイなチャック・ノリス的な精神世界は(違う)
 
 問題は、すっかりこの本買ったと思っていて、発売から数週間立っていたりしたことだったりするけど。
 何を買ったか買ってないかをそろそろ把握できなくなってきた・・・

【読む見る】まりあ†ほりっく

 北国から帰宅するも、依然として右膝裏がズキズキと痛む今日この頃です。
 せっかく温泉にまで入ってきたのに、全く効果なしです。まあ、当時なんてのは、長逗留して地道に直すものらしいですけれど。
 仕方が無いので、週末は医者にでも行ってみるかと考え中。

まりあ†ほりっく6 (MFコミックス アライブシリーズ)

遠藤海成 『まりあ†ほりっく』 (6)

 もともとの作風がそうだったのだが、シャフトによるアニメ化を経てから一層不条理ナンセンス感が増した気がする。
 そういう意味では、シャフト的なアニメ化はある意味正解じゃないかと思ったりなんかしたり。
 ともあれ6巻目。相変わらずKさんは表紙にはなれません。

【読む見る】マコトの王者

 長い旅から帰ってきました。
 田舎は相変わらずネット環境がありません。いや、携帯はかろうじてつながるけど、流石にモバイルをつなげることができるかと言うとそうでもなく。
ということで二日ほど間が開いたりしていますが僕は元気です。体の方は。
 精神的な方ではそれなりにボロボロ。

マコトの王者(赤)  1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)マコトの王者(青)  1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

福井あしび 『マコトの王者』 赤1・青1

 いやなんだろう、入れ替わりモノの文法として、非常に真っ当な手法を取っているのだけれども、その真っ直ぐさが逆に心をうつ。
 境遇や性格が正反対のボクサーが入れ替わることで、それぞれが抱える問題を解決してゆく。
 それとともに、客観的に自分を見つめ直す目線を得ることで、自分の成長をも誘発されてゆく。
 互いに相手の背景を垣間見た二人のボクサーが、それぞれの方法で再度対戦を目指すために、勝ち続けることを誓うというスポーツもの黄金セオリーの変化球だけれども、芯を外していないからこその面白さ。
 藤田→雷句と流れてきた系譜は確実にここにもあると感じる作品。

【日々是】津軽海峡冬景色

 予定よりやや押しくらいで、午後3時に仕事が終わったので昼食もかねながら青森市内を散策する。
 と言っても、青森駅周辺をぶらぶら歩いただけだが。

 津軽海峡を眺めようかと足を伸ばした青森港にて、係留されている青函連絡船「八甲田丸」を発見する。
 連絡線には、廃止前の87年に、函館から青森に渡る際に利用したことしかないので、実は津軽海峡・冬景色な状態は見たことが無いのだけれども。
 船首の方に、津軽海峡・冬景色の歌碑があると聞いていたのだが、雪が深くて歩いていくことができず。また、メモリアルシップとして内部を公開していたらしいのだが、到着した16時半にはちょうど閉館時間となっていたため、中に入ることもできなかったりする。残念。

 その後、青森駅の引込み線最北部まで歩いてみる。青森駅はスイッチバック形式(デルタ線状)になっており、太平洋側を走る東北本線と、日本海側を走る奥羽本線の北の終着駅。その先は、青函連絡船に連結する岸壁となっていたけれど、使われていない上に雪深かったので歩くのが大変。
 岸壁の端から青森市外を眺めると、意外に壮観。青森ベイブリッジがよい味を出している。ちなみに写真は例の三角形の建物。うしおがバイクで走っていたが、実際に見るとそんなゆるい角度じゃない。どう見ても落下するような気がするが、そこは漫画と言うことで。

 

 そんなこんなでぶらぶらしていたけれど、冬の東北と言うことで日没も早い。
 5時くらいにはもう夕景色。
 結局、地方都市の例に漏れず、駅前よりは国道沿いのほうがいろいろと発達しているのはよくわかったり。
 

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