5月は『惑星のさみだれ』だったり『Landreaall』だったりと、山どころが発売してたりして色々まったく追いつかず。
6月も6月で、週末の充実っぷりに今から色々心配。財布的に。
F4U 怪獣のテイル (1)
名作どころはわざわざ上げるまでもなく素晴らしいのでもうどうでもいいです。どうしようもなく。
で、この本。
前作の『文化部をいくつか』でむうとなったものの、インパクトなかったためすっかり忘れていたところ、ふらりと購入したら同じ作者でした的な。
最近はやりの育てモノ+怪獣の組み合わせ。
2巻から登場しそうな野生児だったりメカだったりが登場することでどう動くか。
スラップでスティックなお話になることを期待しつつ、2巻を待とう。