気づいたら、このところの雨風のせいでBSアンテナがずれていたためBSが見られない状態だった。
ベランダの形状のせいできっちりと固定できないのがつらいところ。なんか上手い方法はないモノかと。
山崎毅宜 『白球少女』 (4)
4巻目ですが、野球をする様子は片鱗も見られません。ドタンとしてバタンとするスラップスティックなコメディーが繰り広げられます。
勢いだけで突っ走る馬鹿がいる作品ってのは、見ていてすがすがしいモノがあります。ええ。
巻末に付属の作者デビュー作も、そんな感じで馬鹿まっしぐら。ねじ伏せる馬鹿パワーはこの頃からかと思ったり。