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2012-02

【読む見る】森薫拾遺集

 どうやら3月の前半は休みなしの馬車馬生活。たまんねえ。まあ、3月後半から4月は楽できる予定ではあるが。なにもおこんなければな!(フラグ)

森薫拾遺集 (ビームコミックス)

森薫 『森薫拾遺集』

紳士集合!

 魂と109つめの不可思議な煩悩で漫画を描く森薫先生が、デビュー近辺から10年これまで書きためてきた読み切りやらペーパーやらを一手に集めた森薫万華鏡。
 ということで、紳士としては有無を言わさず買わざるをえず、紳士としては有無を言わずに読まざるをえず、紳士としては、有無を言わずにそこがいいんですと同意しなくてはいけない作品。たまらん。
 収録された漫画に関しては、一応全てチェックはしてあったのですが、まとめて読めるということは素晴らしいなあと思います。「見えるようになったこと」と「ブカちゃん」の制服+眼鏡がパーフェクトすぎて手放しで拍手喝采をブラボーです。
 また、前半部の漫画もいいのですが、後半にまとめてあるカットがことごとく上手いというか欲望一直線的で見ていて飽きが来ない完成度。シャーリーやエマさんなどを見ていると、この人ホントにおかしいと感じます(褒め言葉)いやホントに。
 ということで、紳士たるならば一家に1冊のマストバイ的な本ですよ紳士。

【読む見る】セントールの悩み(2)

Q 月曜日が終わったのに、なんか3日もすでに仕事に行っている気がします。
A 金曜休んだあと、土日出たからです。

なんか今週末も下手すると仕事。3月なんて毎週(ry
そんな感じの休まらない日々ですがいかがお過ごしでしょう。それでも漫画は読みます。

セントールの悩み (2) リュウコミックス

村山慶 『セントールの悩み』 (2)

 いよいよ3月にコミックリュウが復刊します。ということで、リュウコミックが発売になりました。
 1巻で、色々な所で渋く流行り始めた『セントールの悩み』の2巻を早速購入。2巻も相変わらずすばらしい。
 家族まわりやクラスメイトまわりにも登場人物が増えてきて、世界が広まった2巻目。
 クルマを運転する際のおばさもといお姉さんのシートへの座り方がまた特徴的で興味深かったりと、文字に現れずにさらりと絵で触れる世界観が丁寧で引きこまれます。
 前作から引っ張るSFとかファンタジーな雰囲気を保ちつつ、時折入るディストピア的単語が一筋縄では行かなそうな世界構造を臭わそんなことよりもひめこ可愛い。第8話の弓道着姿も可愛い。

 もたなかった。

 あと嫉妬するイトコの女の子が可愛かった。地団駄踏むところとか。
 とりあえず全体的に可愛いので読んでるだけで癒される。
 

【読む見る】ほしのうえでめぐる

 週末も仕事です。何も進まない。しかしさすがにこれだけは読んでおきたい作品が出たので読む。

ほしのうえでめぐる 1 (BLADE COMICS)

倉橋ユウス 『ほしのうえでめぐる』 (1)

 前作『恋愛遊星』で僕の魂をがっつり掴んだ倉橋ユウスの新作ということで、ブレイドの連載を1話だけ読んで、これは単行本でまとめて読まないと、ということで半年ほど我慢していた期待の作品。全10話のオムニバス形式のストーリーになるということで、ちょうど半分、折り返し地点。
 得意のSFテイストに絡めた甘酸っぱい物語から始まる展開の裏で、「軌道エレベーター」という夢をガジェットにすこしずつ進んでゆくメインストーリーが次第に盛り上がってくるさまは本当に引き込まれる感じ。おそらく9月か10月くらいに出るであろう2巻が本当に待ち遠しい作品。
 好きなところは色々あるが、あえて一点上げるとすれば、介護ロボットの見開きには、魂を揺さぶられた。あんな表情をするロボットはなかなかいない。
 

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