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2010-12

【読む見る】戦国妖狐(5)

戦国妖狐(5) (ブレイドコミックス)

水上悟志 『戦国妖狐(5)』

『惑星のさみだれ』は終わってもまだまだ連載中の水上作品はあるぜ!
ということで5巻。
色々と解決編かと思ったら、またもや伏線貼りまくりで、どこまで構想が大きいのかといろいろと期待しまくりのレイニー止め。
断怪衆編の終了か、それともまだまだ続くのか、6巻が非常に気になるところ。

【読む見る】秘身譚(1)

秘身譚(1) (KCデラックス)

伊藤真美 『秘身譚(1)』

『ピルグリム・イエーガー』以来久しぶりの伊藤真美作品。
あとがきにもあるけど、帝政に移ってからゲルマン人に滅ぼされるまでのローマ帝国の印象は、5賢帝以降薄いよなあ、たしかに。

ストーリーは開始直後。誰と誰がどんな思惑でどんな陣営かはまだはっきりしないけれど、歴史絵巻物は単純に二元論にできないので、まだまだわからないが今後が楽しみなところ。

しかし、伊藤真美絵柄と歴史物ってやはり合うなあ。

【読む見る】東海レトロスペクティブ

東海レトロスペクティブ (アヴァルスコミックス)

野口芽衣 『東海レトロスペクティブ』

世間一般で考古学といったら、『インディ・ジョーンズ』か吉村作治先生なんだよなあという今日この頃デス。いかがお過ごしでしょう。
とまあ僕も、大学入るまではそんなイメージが半分ほどだったわけで(もう半分は『マスターキートン』でなんとなく地味と)、授業で習った考古学の地味さ加減といったらもう。
結局歴史学に逃げた僕。文書検証の方がらk(ry

そんな所謂歴史学士くずれの僕としては、考古学を題材にした作品が出ているとなればほぼノータイムでレジ直行なわけです。

もやもやした高校2年の「ぼんやりとした将来」の中で、偶然に出会った考古学発掘調査の一行と過ごす日々に刺激され「道」を見出す少年のお話。
今でこそ、こういった文系薀蓄系の作品は氾濫しているものの、僕が高校でもやもやしていた頃はそんなモノは殆ど無く、こんな形で様々な世界への入り口が「マンガで」出来る昨今の高校生が羨ましいとか何とか。

ということで、この作品も僕の中の『大事なことはみんな漫画で教わった』リストに追加だ!

【読む見る】セカイのミカタ(1)

セカイのミカタ 1巻 (ヤングキングコミックス)

鈴木小波 『セカイのミカタ(1)』

 今現在注目度MAXの雑誌ヤングキングOURSで注目の一作。
 日常と非日常を扱いながら、その境目に一本線を置くだけではないセカイ観。
 異世界、異文化モノとして最重要な「分かり合う」を地道に、一話ずつ描いてゆくストーリーは、続きが気になりたまらない仕様。
 コミックスでまとめて読むのもまたいいが、連載でひと月づつモヤモヤとするのもまたよし。
 『惑星のさみだれ』が終わろうともまだまだOURSは「買い」な雑誌だ。

【読む見る】みねちゃんぷるー(1)

みねちゃんぷるー(1) (アクションコミックス)

岩崎つばさ 『みねちゃんぷるー(1)』

 四コマ漫画のジャンルにJK3というのがある。
 女子(J)高生(K)三人組(3)の組み合わせである。
 ボケと突っ込みと茶化しをそれぞれ役割分担し、話を進めてゆく作り方。
 この作品、変則としてJC3(女子中学生三人組)ではあるが、このテンプレートに沿った作品。

・・・まあそんなことはおいておいて、雅可愛いよ雅。(注:右上)
と言う感じに、やはり主人公よりも周りに目が行く僕に良し。

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